「ビジネス拡大へのトランスフォーメーション」を

収益性を上げるための既存事業拡大や新規事業開発を、
デジタルと米国の最新知見でサポート

「嵐」に学ぶマーケティングの本質

IBAカンパニー代表 射場 瞬が、初めての著書を出版いたしました

収益性をあげる既存事業拡大や新規事業開発を、
デジタルと米国の最新知見の活用でサポートします

既存のビジネスを収益性を高く拡大したい、新規事業を立ち上げたい。
そのために、最新の技術やデジタル活用のモデルを深く理解し、活用したい。
そんなお客様のサポートをするための、コンサルティングサービスを提供します。

売る・届ける
決済・金融の仕組みを活用
データでつなぐ

売る・届ける

リテールテック、ビジネスモデル、オペレーション

D2C、EC、店頭スタッフ活用、新しい販売モデルなど、「顧客とつながり」、モノ売る・届ける分野における、米国の最新知見をご紹介します

決済・金融の仕組みを活用

フィンテック、ビジネス・リスクモデルなど

金融企業の金融以外の業態への拡大、決済、融資、保険、プリペイド、割賦払い、ブロックチェーンなど、支払いや金融にまつわる仕組みの米国最新知見をご紹介します

データでつなぐ

収集、統合、分析・活用など

統合・名寄せ、分析、CLTV、顧客理解と関係強化、データの収益化など、「顧客とつながり」、そのデータをどう活用するかなどの米国最新知見をご紹介します

プロジェクト初期に重要な3つの視点

スケール化

小さく素早くテストする場合も、「最初から」スケール化を意識

ビジネスに、スピード感を持った小規模テストはつきもの。しかし、「最初から」スケール化を意識しているかどうかで、その後の成功度が変わります。

データ活用と収益化

データをどう集め、使い、収益に結びつけるか

データを集める際は、「最初から」データをどう活用するのか、どう収益に結びつけるのかを考えて集めることが重要です。米国の最新知見から、収益に結びつくデータの集め方、使い方をご紹介します。

自前でつくらず、スピード化

自前で作ろうとせず、既存技術を活用

SaaS、Baas、APIなど、技術提携を含めて既存技術を活用することで、事業推進のスピードを上げることをお勧めします。毎年コンベンションにも参加しているネットワークを活かし、米国の最新技術やベンチャーなど、「使える」技術をご紹介します。

最新知見を集める、IBAの3つの努力

最新情報を継続的にトラッキング

・米国内での専門コンベンションに毎年参加
・米国の専門家にインタビュー
・最先端ニュースを週単位で調査、資料化

米国内のIBA調査チームが情報収集

・独自の専門性を持ったメンバーが米国6都市に
・実店舗などでの調査、情報収集も実施
・日米チーム合同でクライアントをサポート

専門家、専門企業、優良ベンチャーとのネットワークを活用

・集中領域の専門家、ベンチャーとのネットワークを構築
・米国の最適なパートナー企業の選択や提携を可能に

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